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<伊予原新先生が本コンテストに寄せて下さったメッセージ>

『藍を継ぐ海』所収の「夢化けの島」という小説は、萩の自然と歴史、そして文化が書かせてくれた物語です。この小説を通じ、半ば埋もれかけていた萩焼の歴史の一端にかすかな光を当てることができたのは、私としても望外の喜びでした。
 私自身、小説を書くときは、少し書いては声に出して読み、また少し書いては読み上げる、ということを繰り返し、文章のリズムと流れを確かめています。それをこの度、多くの方に朗読という形で味わっていただけること、誠にありがたく感じております。皆さんが、美しい町・萩を想って語る声は、きっと遥か時を超えて林泥平にも届くことでしょう。

伊与原 新

 

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​2025年11月2日開催の第2回コンテストより

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「着物の似合うまち朗読コンテスト実行委員会」よりメッセージ

たくさんの偉人を輩出した、歴史のまち、萩。
数々の幕末の志士がこの地で生まれ、出逢い、語り合った、風情ただよう城下町。今もなお、当時の息遣いを感じることができるこの街は「初代着物の似合う街グランプリ」を受賞しています。
江戸時代の町筋が残り、土塀やなまこ壁、黒板塀が続く美しい町並みや、維新の志士たちゆかりの地を散策すると、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのよう!

第1回コンテストに続き、第2回コンテストも全国からたくさんの朗読家の方にお集まりいただき、大盛況の中無事に開催となりました。
第3回コンテストは、第172回直木賞受賞作「藍を継ぐ海」より、萩を題材にした「夢化けの島」を課題にさせて頂けることとなりました。著者の伊予原新先生より、温かいメッセージも頂きました。伊予原先生の素晴らしい作品を全国の方に読んでいただき、その素敵な朗読をお聞かせいただけることを楽しみにしております。

また、本コンテストは「着物」
の登場する物語や「着物」をテーマにした文学作品、古き良き日本文化を味わえる作品などを、昔ながらの美しい言葉で綴られる日本の名作の数々を、城下町萩で朗読してほしい。着物で朗読することで触れる、日本の伝統文化のすばらしさを味わってほしい、、、そんな思いも込めています。


明治維新を体感できるまち・萩で読みたいストーリーを、声に出すことで身近に感じ、いきいきと表現することで、登場人物に命を吹き込んでほしい。あなたの感じたことを、声で、朗読で自由に表現することを楽しんで下さい。

そして、誰でも気軽に取り組める朗読を通じて、全国の方に「歴史のまち萩」に興味を持ってほしいと考えています。
さあ、あなたのまだ知らないストーリーを「日本一着物の似合うまち・萩」で存分に表現しましょう!

*エントリーを検討されている方は、まず公式にご登録下さい。ご質問は公式LINEからお願いいたします。

第3回コンテストは、なんと5部門で募集いたします!

 

A.直木賞受賞作品部門(一般)

B.直木賞受賞作品部門(35歳以下)

C.文学作品部門(一般)

​D.文学作品部門(35歳以下)

​E.詩部門(年齢不問)

*エントリーを検討されている方は、まず公式にご登録下さい。ご質問は公式LINEからお願いいたします。

 第3回コンテスト概要 

<詳細・課題発表>

2026年5月1日(金)

*予選参加資格*

・山口県萩市で行われる11月1日の​本選に参加できる方

*予選エントリー*

5月1日(月)~6月20日(土)

​申し込み専用公式LINEから

*参加料お振込み後エントリーナンバー発行​

​*エントリー費お振り込み最終〆切は6/30とさせて頂き、ご入金が確認できなければキャンセルとさせて頂きます。

音声データ提出〆切

​7月5日(火)

<本選出場者発表>

2026年8月20日頃

*本選出場*

A.B.直木賞受賞作品部門

一般・35歳以下の部

各3~5名程度

*応募状況によって変動あり

C.文学作品部門

一般…5~8名程度

*応募状況によって変動あり

D.35歳以下…3~5名程度

*応募状況によって変動あり

​E.詩部門

一般…5~8名程度

*応募状況によって変動あり

・​予選通過の方にご連絡の上、出場の意向確認後正式発表

​・HP上でお名前(芸名可)、お住まいの県名を公開させて頂きますのでご了承ください。

​・本大会は、着物(または着物素材、和装など)で朗読して頂きます。

<本選>

2026年11月1日(日)

*13時30分~16時30分予定

(​お昼前後にリハーサルがあります。また、着付け開始時間等は、事前に相談の上、決定させて頂きます。)

◎本選出場者の皆様には着物レンタル・着付けをプレゼントさせて頂きます。(希望者)​

◎本選会場までの交通費はご自身でご負担願います。

​●宿泊先の手配はご自身でお願いいたします

<会場>

​山口県萩市総合福祉センター

<応募資格>

A.直木賞受賞作品部門(一般)

・どなたでも

課題/伊予原新「藍を継ぐ海」

から「夢化けの島」(新潮社)

​B.直木賞受賞作品部門(35歳以下)

・35歳以下の方のみ対象

課題/伊予原新「藍を継ぐ海」

から「夢化けの島」(新潮社)

C.文学作品部門(一般)

・どなたでも

(ただし、第二回大会で最優秀賞・優秀賞を受賞された方は1年お休みをお願いします)​

D.文学作品部門(35歳以下)

​・35歳以下の方のみ対象

E.詩部門(年齢不問)

<参加費>

・審査料として

1作品につき

3,000円のエントリー料

​*複数作品、複数部門の応募も可、ただしそれぞれに審査料が必要。お振込み後はいかなる場合も返金できかねますのでご注意下さい。/本選についての追加費用はかかりません。着物レンタル・着付けもこちらで負担します。(会場までの交通費は各自負担)

<表彰>予定

●各部門

・最優秀賞(1名)副賞授与

・優秀賞(1名)ほか

審査の得点によっては、該当者なしの場合もあります​

​本選会場での観覧・応援は無料です
 

*エントリーを検討されている方は、まず公式にご登録下さい。ご質問は公式LINEからお願いいたします。

第3回​コンテスト課題

A.直木賞受賞作品部門(一般)

課題/伊予原新「藍を継ぐ海」

から「夢化けの島」(新潮社)

*課題本は各自ご用意頂きます。

①作品より抜粋A

②作品より抜粋B

*各抜粋部分は後日発表いたします

​B.直木賞受賞作品部門(35歳以下)

・35歳以下の方のみ対象

課題/伊予原新「藍を継ぐ海」

から「夢化けの島」(新潮社)

​*課題本は各自ご用意頂きます。

①作品より抜粋A

②作品より抜粋B

*各抜粋部分は後日発表いたします

C.文学作品部門(一般)

①「螢」/織田作之助

②「秋」/芥川龍之介

③「猫の墓」永日小品より/夏目漱石

*各抜粋部分は後日発表いたします

D.文学作品部門(35歳以下)

​・35歳以下の方のみ対象

①「夢十夜」/夏目漱石​

②「雪女」/小泉八雲

*各抜粋部分は後日発表いたします

E.詩部門(年齢不問)

①「ゆづり葉」/河井酔茗

②「海景」畑の祭りより/北原白秋

​③「秋の日」/萩原朔太郎

課題の詳細は

5/1に発表予定です

<課題の録音について>

​*部門

*エントリーナンバー

*お名前

*作品タイトル

​*作品朗読

​の順でなるべく雑音が入らないよう録音してください。

​複数作品のご応募は、それぞれ録音してください。

複数作品のご応募の場合もエントリーナンバーは一つです。

<課題の送付について>

*スマホ等で録音したデータ(mp3またはwavなど)​をお申込み専用LINEのトークルームに張り付けて下さい。ご不明な点は公式LINEでお問合せ下さい。​

​*台本のダウンロードが難しい方はPDFデータをメールでお送りしますのでご相談下さい

<予選の採点について>

今回のコンテストでは、初心者の方や様々な地域の方に気軽に挑戦して頂きたいので「アクセント」は採点しません。「聴き手に届けたい」という想いを自由に表現してみてください。

<練習のヒント>

・お話にあった間の取り方ができているか

・飽きさせないリズム・緩急の工夫があるか

・聴き手を惹きつける抑揚表現をしようとしているか

・作品をしっかり理解した朗読ができているか

​・聴き手を楽しませる工夫をしているか

まずは、フィーリングの合う作品を選ぶことから始めましょう♪

​抜粋部分だけではなく、物語の全体を読んで雰囲気をつかんで下さいね。初めての挑戦、大歓迎です。あなたの朗読を聴かせて頂くことを楽しみにしています。

審査員紹介

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予選・本選審査委員長

​鵜月光子

(一社)日本朗読検定®協会認定朗読プロフェッサー・朗読家

【あなたと開く言葉と朗読の扉・朗読サロン「Huisゆい」】主宰 ・zoomリーデイングチーム「月の会」主宰/元福島放送・富山テレビ放送アナウンサー。

局アナウンサーとして、ニュースキャスター、リポート、取材等幅広く活躍する中で、話して伝えること、読んで伝えることのスキルを培う。本一冊あれば、誰もが手軽にでき、知れば知るほど奥深い「朗読」。聴き手の心に届き、作品のイメージを読み手と聴き手が共有できた時の「朗読」の楽しさを広めたいという想いから、現在プロとしてのアナウンスメント技術・知識を取り入れたボイストレーニング、伝えることの技術、聴き手をひきつける朗読表現法までを指導している。自由が丘・学芸大学にて対面教室他、リモートレッスンも開講中。朗読講師への指導多数。劇団での朗読指導も行う。/第7回青空文庫朗読コンテスト準優勝、第5回国際芸術連盟朗読コンクール文芸部門2位受賞。サントリーホールほか全国で朗読舞台公演、現在は東京を中心に年に数回朗読会・朗読劇・音楽とのコラボ朗読ライブなどを企画、出演。

朗読サロン「Huisゆい」 HP (https://www.roudokusalonyui-2023.com/)

鵜月審査委員長よりメッセージ

「聴き手のこころに届く朗読」に大切なこと、例えば響く声、しっかりとした発声、滑舌といったことも必要です。しかし何よりも作品の内容、情況、そして心を伝えるための表現力とイメージ、息づかいを大切に朗読してください。

読み手のあなたと聴き手が共に作品を味わえる素敵な時間を過ごしましょう。

とても楽しみにしています。

本選審査委員

​時永そら(声優)

広島を拠点に、声優、朗読、舞台、ミュージカル等で様々な表現活動を展開。歌唱指導や脚本執筆など活躍の場を広げている。

<主な出演作品>no

朗読:「父と暮らせば」「おののたかむらものがたり」

舞台:「少女仮面」

ミュージカル:「現代版星の王子さま」「スターダストトレイン~銀河鉄道の夜」「アースキッズ」「アミーゴ」

声優:新ニッポンヒストリー

「目指すは日本一の武士水野勝成」「もしも吉田松陰が世界を見ていたら」等

脚本:新ニッポンヒストリー

​「もしも、尚巴志が王にならなかったら」「もしも、未来に八犬士の魂が蘇ったら」

 

第3回着物の似合うまち朗読コンテストを開催することになりました。コンテストではありますが、人物を生き生きと表現すること、情景が思い浮かぶような朗読を心がけること、朗読の素晴らしさを表現することを目指して、この機会に何より朗読を楽しんで頂きたいと思っております。日本一着物の似合うまち、萩で、あなたの素敵なお着物姿での朗読をお聞かせいただけることを楽しみにしております。

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着物の似合うまち朗読コンテスト

・アンバサダー

(一社)日本朗読検定協会プロフェッサー

​ブレインボイストレーナー
​声と心の専門家/ つちやゆきこ

もっと萩を楽しめる!「秋の朗読交流会」開催しました!

歴史のまち、萩の観光の拠点「萩明倫学舎」の中の​レストラン・カフェ「萩暦」にて、コンテスト本選出場者に限らず、朗読を披露したい方、聴きたい方、どなたでもご参加頂ける朗読会を開催いたしました。本選出場者の方はもちろん、応援に来られた皆様、朗読愛好家の皆さまのご参加頂き、和やかな会となりました。ご参加に感謝申し上げます。

「秋の朗読発表会&ランチ交流会」
日にち:11月3日(月祝) 
時間: 10時~14時
場所:萩明倫学舎「カフェ・萩暦」

 

​ご参加ありがとうございました

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カラフルなドレス

【主催・運営】

​着物の似合うまち朗読コンテスト in 萩 実行委員会/すまいる朗読倶楽部

後援(予定):(一社)日本朗読検定協会、萩市、萩市文化協会・萩市教育委員会・(一社)萩市観光協会

お問合せ yukino775@gmail.com
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